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FX外為スキャルピングトレードシステムの検証:スキャルピングの威力 |
スキャルピングは、スカルピングとも言いますが、
これで、どのくらい儲けることができるのでしょうか?
FX外国為替のドル円の専門トレーダーがチャレンジします。
管理人は、現役のシステムトレーダーで、裁量トレーダーでもあります。
ドル円を基本に、短期のデイトレード、超短期のデイトレードであるスキャルピング(スカルピング)、を中心に、
たまに、スイングトレードで、2〜3日持ったままにしていたりします。
いつもは、これら3種類のドル円のトレード手法のパフォーマンスを分離することはなかったのですが、
今回は、 DMM.com証券のFX口座の実力拝見と言うことで、
短期のデイトレとスキャルピング(スカルピング)にトレード手法を限定しています。
逆に言えば、これは、管理人のFX外為のスキャルピング(スカルピング)の成績表でもあるわけです。
どういった局面で、優位性があるのか、色々と細かい手筋を身に着けていますが、
そのスキャルピング/スカルピングの実力は、どの程度のものなのか、検証してみました。
また、その時に、実力テストされる口座は、 DMM.com証券のFX口座です。
DMM.com証券に20万円入金して、3週間と2日間で、20万円がどうなったのかと言うと、
20万円→ 527,642円 (264%)
と、結果だけ見れば、まずまずですが、実は、途中で2回も、口座の資金を1/3にするなど、
非常につらい、3週間でした。このときの収益曲線は、下のようになります。
この間、変な値付けもなく、口座としては、 DMM.com証券のFX口座は、合格です。
スプレッド/FX外為取引手数料が小さいので、売買枚数の多い人には、特におすすめです。
注記:実際には、最初入金した10万円では、レバレッジの賭けすぎで、1回破産しています。
お恥ずかしいことです。あまりに、マネーが少なくて、ついつい、それでも、10ロット単位でトレードしたことが原因です。
これを検証した当時、2010年の6月は、まだ、100倍超のレバレッジが使えたからです。
最初デイトレで、ほったらかしたが、あまりにも悲惨なパフォーマンスだったので、後半から、スキャルピングも追加しました。これは、少ないマネーでも、有効に儲けることができますが、賭けすぎで、2回目の破たんを招いています。
プラスになる技術だけでは勝てません。なぜなら、賭けすぎると負けるからです。
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最初の左側の矢印のところで、連敗してしまい、10万円の資金が4万円弱となり、戦意喪失してしまいました。
原因の一つは、レバレッジのかけすぎです。100倍程度のレバレッジは、連敗すると危険です。そこで、10万円追加して、トレードを再開しました。そして、30万円ほどに資金を増やした時に、100-130倍のレバレッジで連敗して、2個目の矢印まで落ち込みました。
もう1点は、ポジションメークのタイミングのずれです。
この2点を修正し、その後、70倍程度のレバレッジで慎重に、資産を増やしています。 |
このときの3週間と2日間のつらい日々は、記録的には、以下のようになります。
勝ちトレード数 498
負けトレード数 228
勝率 68.60%
損益比PF 1.36
以上のように、勝率も低く、損益比も平凡な記録です。
2個目の矢印以降の修正後のパフォーマンスはどうでしょうか。レバレッジは、70倍程度に抑えています。
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勝ちトレード数 322
負けトレード数 101
勝率 76.12%
損益比 2.11
となっており、損益比が、2.11と2を超えたので、優秀なトレード手法であるということができます。後半戦の立て直しが、非常に有効であったことを示しています。
これは、管理人の今の技術レベルが、スキャルピングの分野では、普通〜優秀の間を行ったり来たりしていることを示していますので、まだまだ、改善の余地があることを示しています。
損失の原因を探ることで、次のステップに行くことができるのです。 |
メールマガジンも発行しています。
FX外為のデイトレード・スキャルピングが得意な、現役FX外為トレーダーが本音で語ります。
【編集後記】
こうしてみると、100倍超のレバレッジは、短期のFX外為デイトレードの場合は、
かなり危険だということがわかります。
損切ポイントが30銭でやってましたので、10ロットで、2連敗しただけで、10万円の口座が、4万円になるわけです。
ありえません。これが、レバレッジ50倍なら、半分の損失で、7万円ですので、十分回復もできるでしょう。
ただし、FX外為のスキャルピング(スカルピング)なら、
レバレッジ100倍でも、損切ポイントが、もっと、ポジションに近く、
半分以下の損失で済みますので、スキャルピングなら大丈夫そうですが、100倍超のレバレッジは、
危険と隣り合わせだということがよくわかります。
口座のマネーが、リスクマネーのすべてである場合は、
やはり、レバレッジは、50倍以下に抑えた方が良さそうです。
このケースの場合は、10万円の口座で、10ロット取引が、そもそも、無謀だったということになります。
格言:気を付けよう。プラスになる技術を持っていても、賭けすぎると負けるよ。
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